Problems
タイの日系企業で
よくある、
5つの手作業と外し方
ひとつでも当てはまったら、
業務フローを変えずに外せる作業があります。
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case01
二重入力
毎月、同じ数字を
何度も打ち直している…Excelやスプレッドシートへの転記、複数システムへの二重入力、1件ずつ手で作る請求書。毎月ほぼ同じ内容を、件数の分だけ繰り返していませんか。
入力は最初の1回だけ。
転記も書類作成も自動化。 -
case02
紙からの入力
紙を見ながら
ひたすら入力している…レシート、領収書、Tax Invoice。紙の束を1枚ずつ見ながら打ち込み、打ち終わったら紙と突き合わせて確認する。目と手が律速になっています。
読み取りと入力を自動化。
確認が人の仕事です。 -
case03
給与計算
勤怠の集計に時間がかかり、
給与計算が後手に回る…打刻の転記、残業の手計算、複数シートからのコピー&ペースト。集計に追われ、給与計算の準備が遅れています。
転記と集計を自動化。
数字が出るのが早くなります。 -
case04
属人化
そのやり方を知っているのが
社内で一人しかいない…手順が誰かの頭の中にしかない。経理や事務が辞めるたびに業務が止まった経験はありませんか。タイでは経理の入れ替わりが早く、給与相場も上がり続けています。
手順を仕組みに移す。
担当が代わっても止まりません。 -
case05
時間の可視化
忙しそうだが、何にどれだけ
時間がかかっているか分からない…毎日残業しているのは分かる。でも、その時間が何に使われていて、どれが本当に必要な作業なのかが見えていない。だから手の打ちようがありません。
どの作業に何時間か、
自動で記録して見えるように。
Why
「ツールを入れれば
解決する」
それが、
いちばんよくある失敗です
自動化がうまくいかない原因は、
ツールの性能ではありません。
どの業務を自動化するのか決めないまま、
整理も可視化もされていない業務に、
導入だけが先に進んでしまう。
だからReezoteは、ツールの話から始めません。
私たちがご提供できるのは、この3つです。
Position
業務が分かるIT企業は、
ほとんどありません
Reezoteには、日本の税理士法人から出向してタイの会計事務所の立ち上げに関わり、
10年以上のタイ実務メンバーがいます。
そこで見てきた苦労を過去のものにするために、
いまはITの会社として業務設計と自動化に取り組んでいます。
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point01
業務が分かる
IT企業はほとんどない受発注、在庫管理、勤怠集計、社内報告。
自動化を考えるには、現場の手順と情報の流れを知る必要があります。
Reezoteは「何を自動化すべきか」から一緒に考えます。-
現場の手順と情報の流れを確認する
誰が入力し、誰が確認し、どこへ渡すのかを整理します。
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不要な作業まで自動化しない
二重入力や重複した確認は、仕組みを作る前に見直します。
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部署をまたぐ作業もつなぐ
受注から在庫確認、出荷、報告まで、情報の受け渡しを設計します。
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point02
日本人にもタイ人にも
伝わる形にするタイでの自動化が止まる原因の多くは、技術ではなく言葉です。
日本人が作った仕組みを、タイ人スタッフが理解できないまま使うことになる。
Reezoteは日本語とタイ語の両方で設計するので、そこで止まりません。-
タイ人スタッフに直接ヒアリングする
通訳を挟まずタイ語で聞くので、現場が本当に困っていることが出てきます。
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画面もマニュアルもタイ語で用意する
入力する人がタイ人なら、タイ語で作らないと使われません。
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経営者への報告は日本語で出す
同じ仕組みから、現場はタイ語、本社向けは日本語で出せます。
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point03
タイの制度を
前提に設計するTax Invoiceの原本保管、通帳の運用、e-WHTやe-Tax Invoice。
これらを踏まえずに作った仕組みは、現場で動きません。-
原本保管の義務は前提に置く
紙は無くなりません。自動化できるのは入力と検索です。
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タイの帳票に合わせて出力する
Tax IDや支店情報など、帳票ごとの項目に合わせて書類を作成します。
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タイでの実務経験を設計に持ち込む
制度と現場の両方で回る形かどうかを確かめます。
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Service
お使いのツールから、
システム開発まで。
手作業を外す
9つの手段
ひとつのやり方に決め打ちはしません。
業務の中身を見てから、合う手段を選んで組み立てます。
経理も、営業も、在庫も、現場の日報も。
ひとつの部門に限りません。
Reezote
システム開発
業務に合う形で新しく作ります。PHP / Laravel / Vue / Nest.js に対応。既存パッケージやSaaSの導入もご提案します。
Excel・スプレッドシート
今お使いのファイルを活かしたまま、転記・集計・書類生成を自動化します。小さく始めたい場合に向いています。
生成AIで仕分け・要約
ルール化できない読み取りや判断は、AIが仕分けと要約の案を作ります。最終確認は人が行います。
紙・画像の読み取り
レシート、納品書、申込書などを撮影してデータ化します。Google Cloud Vision の実装実績があります。
システム間のデータ連携
会計ソフト、販売管理、勤怠など、別々のシステムに散った情報をつなぎます。
フォームで入力集約
現場やお客様からの入力をフォームに一本化し、シートやシステムへ自動で集約します。
自動通知
期限、在庫の発注点、未提出の催促などを、チャットやメールに自動で流します。
Webの情報取得
Chrome拡張やスクリプトで、毎回手で調べている情報を自動で集めます。
業務フローとマニュアル
業務そのものと書類の流れを整理し、何度も教え直さなくていいマニュアルを作ります。
Compare
Reezoteだけの強み
同じ「業務効率化」でも、進め方で結果が変わります。
| よくあるやり方 | Reezote | |
|---|---|---|
| 進め方 | ✕ツールを決めてから、業務をツールに合わせる | ◎業務を洗い出してから、手段を決める |
| 費用 | ✕ライセンス費が毎月かかり続ける | ◎手段を選べるので、月額が要らない形にもできる |
| 属人化 | ✕作った人しか直せない仕組みが残る | ◎手順ごと引き渡すので、担当が代わっても動く |
| 自動化の範囲 | ✕全部を自動にして、判断ミスが事故になる | ◎判断は人に残し、作業だけを外す |
| 言語 | ✕日本語で作られ、タイ人スタッフが読めないまま使う | ◎画面もマニュアルもタイ語、報告は日本語で出せる |
| タイの制度 | ✕日本の前提のまま作って、現場で使われない | ◎原本保管や商習慣を前提に設計する |
| 提案 | ✕頼まれた作業をそのまま自動化する | ◎やらないほうがいい作業は、正直にそう言う |
どれが優れているという話ではありません。毎月同じ作業を繰り返しているなら自動化、一時的に手が足りないだけなら代行が向いています。相談の中で、自動化しないほうがいいと判断することもあります。
Case Studies
毎月くり返している
手作業を、
こう外していきます
部門を問わず、同じ構造があります。
人がやっている工程のうち、判断が必要なのはごく一部です。
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営業事務|見積書・請求書の作成と送付
毎月ほぼ同じ内容を、件数の分だけ繰り返している。
- Before
- 案件情報を見ながらExcelのテンプレートに手入力 → 金額・数量・番号を確認 → PDFに書き出す → メールを1件ずつ書いて添付、送信 → 送ったかどうかをまた別の表に記録
- After
- スプレッドシートに1行追加(または既存の案件マスタから自動生成) → PDFが自動生成される → 宛先に自動送信され、送信済みフラグが立つ
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営業|問い合わせ・受注の振り分けと案件化
届いたメールを1通ずつ読んで、担当者に振り分けている。
- Before
- 問い合わせ・見積依頼・発注メールが混在して届く → 人が1通ずつ読む → 内容を判断して担当者に転送 → 案件管理のシートに手で転記
- After
- メールやフォームの回答が届く → 生成AIが内容を分類・要約し、必要な項目を抽出 → 案件シートに自動で行が追加され、担当者に通知が飛ぶ → 人は要約を見て、必要なものだけ原文を開く
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購買・在庫|在庫・発注の集計と発注アラート
在庫数を手で集計していて、欠品してから慌てている。
- Before
- 倉庫や現場から在庫数がメール・チャット・紙で上がってくる → 担当者がExcelに転記 → 前月の出庫と見比べて発注量を判断 → 発注書を作って送る → 欠品してから慌てる、または在庫を持ちすぎる
- After
- 在庫の入力をフォームかシートに一本化する → 入出庫と残数が自動で集計される → 発注点を下回った品目が自動でフラグされ、通知が飛ぶ → 担当者はフラグが立った品目だけ判断する
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製造・現場|現場日報・作業報告の集約
日報が紙とチャットに散らばって、過去の分を探せない。
- Before
- 現場から紙の日報、チャット、写真がバラバラに届く → 事務所で内容を読んでExcelに転記 → 写真は別フォルダに手で保存 → 進捗をまとめ直して関係者に共有 → 過去の報告を探すのに時間がかかる
- After
- 現場はスマホのタイ語フォームから入力(写真もその場で添付) → 日報が自動でシートに集約され、写真も紐づく → 進捗一覧と遅れのアラートが自動で更新される → 関係者にはチャットで自動共有される
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人事・労務|勤怠の集計
打刻を転記して、残業と打刻漏れを目で探している。
- Before
- 打刻データ(または紙のタイムシート)を回収 → Excelに転記 → 残業・休日出勤・欠勤を関数と目視で計算 → 異常値(打刻漏れ、深夜、極端な残業)を探す → 給与計算用の形式に整えて渡す
- After
- 打刻データを取り込む → 集計と区分計算が自動で走る → 異常値だけが色付きで一覧に出る → 人は色が付いた行だけ確認する
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経理・総務|紙の書類の入力
紙を1枚ずつ見ながら入力していて、目と手が追いつかない。
- Before
- 紙の束を受け取る → 1枚ずつ見ながらExcelに日付・金額・取引先を入力 → 入力したものと紙を突き合わせて確認 → 紙をファイリングして保管する
- After
- 紙をまとめて撮影・スキャン → OCRが日付・金額・取引先・番号を読み取ってシートに書き出す → 読み取り結果を一覧で確認、怪しいものだけ人が直す → 読み取ったデータから、必要な原本をすぐ探せるようにする
Flow
進め方
いきなり開発は始めません。
まず現状を見るところからです。
進め方4ステップ
STEP1
無料相談(オンライン可)
いまどんな作業に時間がかかっているかを伺います。この時点で「何を作るか」は決まっていなくて構いません。
STEP2
業務の棚卸し
実際の作業を一緒に洗い出し、時間と頻度を書き出します。ここで「そもそもやらなくていい作業」が見つかることもあります。
STEP3
設計とお見積り
外せる作業と、人が残すべき判断を切り分けます。
費用対効果が合うものだけをご提案し、お見積りをお出しします。
金額は作業の内容と件数で変わるため、この段階で個別にお出しします。STEP4
構築と運用
小さく作って動かし、現場が使えるか確認しながら広げます。作って終わりにせず、動かなくなっていないかを見ていきます。
STEP 2 で「自動化しないほうがいい」と判断することもあります。件数が少ない作業や、来期に業務そのものが変わる予定のある作業です。その場合は、正直にそうお伝えします。
FAQ
よくあるご質問
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Q今の業務のやり方を変えないといけませんか?
Aできるだけ変えずに済む形をまず考えます。「Excelをやめてください」とは言いません。今お使いのファイルやフローを起点に、面倒な工程だけを外す設計から入ります。業務そのものを変えたほうが明らかに良い場合だけ、理由をお伝えしてご提案します。
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QAIが間違えることはありませんか?
Aあります。だから最終確認は人が行う設計にします。生成AIやOCRには「下書きを作る」「候補を出す」役割を持たせ、決めるのは人のままにします。全自動を約束することはしません。
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Q紙の書類はなくせますか?
Aなくせません。タイでは会計帳簿と証憑の原本保管が法律で義務づけられており、仕入VATの控除にもタックスインボイスの原本が必要です。自動化できるのは「入力」と「検索」で、保管そのものは残ります。この点を曖昧にしたまま「紙をなくせる」と説明するサービスもありますが、私たちは最初にお伝えします。そのうえで、入力の手間と、あとから原本を探す手間は大きく減らせます。
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Qどの作業が自動化できるか、こちらで判断できません。
Aそれを一緒に洗い出すのが最初の工程です。事前に整理していただく必要はありません。「毎月これをやっている」というものを見せていただければ、外せるかどうかをこちらで判断します。
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Q何から始めればいいですか?
A1つの作業から始めることをおすすめしています。小さく作って現場で動くことを確認してから広げるほうが、結果的に速く進みます。
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Q高価なツールを買う必要がありますか?
A必須ではありません。今お使いのExcelやスプレッドシートを活かす方法なら、追加のライセンス費用はかかりません。業務システムを新しく作る、既存のパッケージやSaaSを導入するといった選択肢もあり、業務に合うものをご提案します。OCRや生成AIを使う場合は、従量課金の実費が発生します。
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Q社内のスタッフが使いこなせるか不安です。
A現場が受け入れられるかは、私たちも最重要だと考えています。仕組みが良くても、現場の動線に合っていなければ使われません。実際の担当者にもヒアリングしたうえで設計し、マニュアルの整備まで対応できます。
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Q日本語だけでやり取りできますか? タイ人スタッフへの説明は?
Aご相談から設計、納品後のサポートまで日本語で対応します。あわせて、タイ人スタッフへのヒアリングや操作説明はタイ語で行い、画面表示やマニュアルもタイ語で用意できます。通訳を挟まないので、現場が本当に困っていることがそのまま設計に入ります。日本人経営者への報告は日本語、現場が使うのはタイ語という形も同じ仕組みで実現できます。
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Qバンコク以外の会社でも対応してもらえますか?
A対応可能です。オンラインでのやり取りが中心のため、地方の工業団地に拠点がある企業からもご相談いただけます。
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Q相談だけで費用はかかりますか?
A初回のご相談は無料です。ツールの導入や発注が決まっていない段階で構いません。
Experts Backup
作業は仕組みに任せて、
人は判断に集中する
御社の窓口は、
10年以上のタイ実務メンバーが
いるIT企業。
自動化の目的は、人を減らすことではありません。
どの作業が外せて、どの作業を人が残すべきか。
それを見分けるには、業務そのものを分かっている必要があります。
Reezoteのメンバーは、タイで実際に業務を回してきました。
現場で何が起きるかを知ったうえで設計します。
だから「何を自動化すべきか」から一緒に考えられます。