バンコク/タイ全土対応

  • 業務改善から新しいシステムまで
  • 10年以上のタイ実務メンバーが支援
  • タイ人業務のチェックを自動化

今の業務を変えずに、
面倒な作業だけを消す。

見積・請求書の作成、受注の振り分け、在庫と発注、現場の日報、勤怠の集計。
毎月くり返している手作業を、業務フローはそのままに自動化します。
タイの現場を10年以上見てきたメンバーが、業務の中身から設計します。
日本人にもタイ人にも伝わる形にするので、現場で止まりません。

Problems

タイの日系企業で
よくある、
5つの手作業と外し方

ひとつでも当てはまったら、
業務フローを変えずに外せる作業があります。

  • case01

    二重入力

    毎月、同じ数字を
    何度も打ち直している…

    Excelやスプレッドシートへの転記、複数システムへの二重入力、1件ずつ手で作る請求書。毎月ほぼ同じ内容を、件数の分だけ繰り返していませんか。

    入力は最初の1回だけ。
    転記も書類作成も自動化。

  • case02

    紙からの入力

    紙を見ながら
    ひたすら入力している…

    レシート、領収書、Tax Invoice。紙の束を1枚ずつ見ながら打ち込み、打ち終わったら紙と突き合わせて確認する。目と手が律速になっています。

    読み取りと入力を自動化。
    確認が人の仕事です。

  • case03

    給与計算

    勤怠の集計に時間がかかり、
    給与計算が後手に回る…

    打刻の転記、残業の手計算、複数シートからのコピー&ペースト。集計に追われ、給与計算の準備が遅れています。

    転記と集計を自動化。
    数字が出るのが早くなります。

  • case04

    属人化

    そのやり方を知っているのが
    社内で一人しかいない…

    手順が誰かの頭の中にしかない。経理や事務が辞めるたびに業務が止まった経験はありませんか。タイでは経理の入れ替わりが早く、給与相場も上がり続けています。

    手順を仕組みに移す。
    担当が代わっても止まりません。

  • case05

    時間の可視化

    忙しそうだが、何にどれだけ
    時間がかかっているか分からない…

    毎日残業しているのは分かる。でも、その時間が何に使われていて、どれが本当に必要な作業なのかが見えていない。だから手の打ちようがありません。

    どの作業に何時間か、
    自動で記録して見えるように。

Why

「ツールを入れれば
解決する」
それが、
いちばんよくある失敗です

自動化がうまくいかない原因は、
ツールの性能ではありません。
どの業務を自動化するのか決めないまま、
整理も可視化もされていない業務に、
導入だけが先に進んでしまう。
だからReezoteは、ツールの話から始めません。
私たちがご提供できるのは、この3つです。

  • やめられる作業
    から見つけられる

    • 業務の中身から確認します。
      ツールの前に、仕事の流れを見ます
    • 「そもそも、その作業は必要ですか」
      から一緒に考えます
    • 自動化せず、
      やめるだけで済む作業も見つかります
    詳しく見る
  • 現場が使い続ける
    形まで設計する

    • 実際に手を動かしている
      担当者に直接伺います
    • 作って渡して終わりにしません。
      実際に使われているかを見ます
    • 現場になじむ動線に落として、
      お渡しします
    詳しく見る
  • タイの制度
    前提に設計する

    • 原本の保管義務を前提に置いて設計します
    • 「紙をなくす」ではなく、
      入力と検索を自動化します
    • タイの制度が現場で
      どう運用されているかを
      踏まえて確かめます
    詳しく見る

Position

業務が分かるIT企業は、
ほとんどありません

Reezoteには、日本の税理士法人から出向してタイの会計事務所の立ち上げに関わり、
10年以上のタイ実務メンバーがいます。
そこで見てきた苦労を過去のものにするために、
いまはITの会社として業務設計と自動化に取り組んでいます。

Service

お使いのツールから、
システム開発まで。
手作業を外す
9つの手段

ひとつのやり方に決め打ちはしません。
業務の中身を見てから、合う手段を選んで組み立てます。
経理も、営業も、在庫も、現場の日報も。
ひとつの部門に限りません。

Reezote

  • システム開発

    業務に合う形で新しく作ります。PHP / Laravel / Vue / Nest.js に対応。既存パッケージやSaaSの導入もご提案します。

  • Excel・スプレッドシート

    今お使いのファイルを活かしたまま、転記・集計・書類生成を自動化します。小さく始めたい場合に向いています。

  • 生成AIで仕分け・要約

    ルール化できない読み取りや判断は、AIが仕分けと要約の案を作ります。最終確認は人が行います。

  • 紙・画像の読み取り

    レシート、納品書、申込書などを撮影してデータ化します。Google Cloud Vision の実装実績があります。

  • システム間のデータ連携

    会計ソフト、販売管理、勤怠など、別々のシステムに散った情報をつなぎます。

  • フォームで入力集約

    現場やお客様からの入力をフォームに一本化し、シートやシステムへ自動で集約します。

  • 自動通知

    期限、在庫の発注点、未提出の催促などを、チャットやメールに自動で流します。

  • Webの情報取得

    Chrome拡張やスクリプトで、毎回手で調べている情報を自動で集めます。

  • 業務フローとマニュアル

    業務そのものと書類の流れを整理し、何度も教え直さなくていいマニュアルを作ります。

Compare

Reezoteだけの強み

同じ「業務効率化」でも、進め方で結果が変わります。

よくあるやり方 Reezote
進め方 ツールを決めてから、業務をツールに合わせる 業務を洗い出してから、手段を決める
費用 ライセンス費が毎月かかり続ける 手段を選べるので、月額が要らない形にもできる
属人化 作った人しか直せない仕組みが残る 手順ごと引き渡すので、担当が代わっても動く
自動化の範囲 全部を自動にして、判断ミスが事故になる 判断は人に残し、作業だけを外す
言語 日本語で作られ、タイ人スタッフが読めないまま使う 画面もマニュアルもタイ語、報告は日本語で出せる
タイの制度 日本の前提のまま作って、現場で使われない 原本保管や商習慣を前提に設計する
提案 頼まれた作業をそのまま自動化する やらないほうがいい作業は、正直にそう言う

どれが優れているという話ではありません。毎月同じ作業を繰り返しているなら自動化、一時的に手が足りないだけなら代行が向いています。相談の中で、自動化しないほうがいいと判断することもあります。

Case Studies

毎月くり返している
手作業を、
こう外していきます

部門を問わず、同じ構造があります。
人がやっている工程のうち、判断が必要なのはごく一部です。

  • 営業事務|見積書・請求書の作成と送付

    毎月ほぼ同じ内容を、件数の分だけ繰り返している。

    Before
    案件情報を見ながらExcelのテンプレートに手入力 → 金額・数量・番号を確認 → PDFに書き出す → メールを1件ずつ書いて添付、送信 → 送ったかどうかをまた別の表に記録
    After
    スプレッドシートに1行追加(または既存の案件マスタから自動生成) → PDFが自動生成される → 宛先に自動送信され、送信済みフラグが立つ

    残る人の仕事金額・記載内容が正しいかの確認(送信前に一覧でチェック)/イレギュラーな案件の手当て。「確認」は残します。ここを自動にすると事故が起きます。

    使う技術Google Apps Script(スプレッドシート → PDF生成 → Gmail送信)

    試算月100件 × 1件あたり4分 = 月およそ6.7時間。確認だけなら一覧で10分程度。

  • 営業|問い合わせ・受注の振り分けと案件化

    届いたメールを1通ずつ読んで、担当者に振り分けている。

    Before
    問い合わせ・見積依頼・発注メールが混在して届く → 人が1通ずつ読む → 内容を判断して担当者に転送 → 案件管理のシートに手で転記
    After
    メールやフォームの回答が届く → 生成AIが内容を分類・要約し、必要な項目を抽出 → 案件シートに自動で行が追加され、担当者に通知が飛ぶ → 人は要約を見て、必要なものだけ原文を開く

    残る人の仕事AIの分類結果の最終確認/判断が割れるもの、金額が大きいものの扱い。生成AIは「下書き」を作る役です。決めるのは人のままにします。

    使う技術GAS × Gmail(条件抽出)+ GAS × OpenAI API(分類・項目抽出・要約)

    試算1日30通 × 1通あたり2分 = 月およそ20時間。要約を見る時間だけなら大幅に短縮。

  • 購買・在庫|在庫・発注の集計と発注アラート

    在庫数を手で集計していて、欠品してから慌てている。

    Before
    倉庫や現場から在庫数がメール・チャット・紙で上がってくる → 担当者がExcelに転記 → 前月の出庫と見比べて発注量を判断 → 発注書を作って送る → 欠品してから慌てる、または在庫を持ちすぎる
    After
    在庫の入力をフォームかシートに一本化する → 入出庫と残数が自動で集計される → 発注点を下回った品目が自動でフラグされ、通知が飛ぶ → 担当者はフラグが立った品目だけ判断する

    残る人の仕事いくつ発注するかの判断/季節変動や特需の織り込み。自動化するのは「気づくこと」までで、「決めること」は人が持ちます。

    使う技術Google Apps Script(フォーム集計・しきい値判定・チャット通知)

    試算品目300点 / 週次の棚卸し集計 1回3時間 × 月4回 = 月およそ12時間。

  • 製造・現場|現場日報・作業報告の集約

    日報が紙とチャットに散らばって、過去の分を探せない。

    Before
    現場から紙の日報、チャット、写真がバラバラに届く → 事務所で内容を読んでExcelに転記 → 写真は別フォルダに手で保存 → 進捗をまとめ直して関係者に共有 → 過去の報告を探すのに時間がかかる
    After
    現場はスマホのタイ語フォームから入力(写真もその場で添付) → 日報が自動でシートに集約され、写真も紐づく → 進捗一覧と遅れのアラートが自動で更新される → 関係者にはチャットで自動共有される

    残る人の仕事報告内容の確認と、現場への指示。遅れの理由を聞くのは人の仕事です。仕組みは「集める」までを引き受けます。入力する側はタイ語、集計を見る側は日本語という形で作れます。

    使う技術Google フォーム × GAS(集約・写真の紐づけ・通知)

    試算現場10ヶ所 × 日報の転記 1日30分 = 月およそ10時間。

  • 人事・労務|勤怠の集計

    打刻を転記して、残業と打刻漏れを目で探している。

    Before
    打刻データ(または紙のタイムシート)を回収 → Excelに転記 → 残業・休日出勤・欠勤を関数と目視で計算 → 異常値(打刻漏れ、深夜、極端な残業)を探す → 給与計算用の形式に整えて渡す
    After
    打刻データを取り込む → 集計と区分計算が自動で走る → 異常値だけが色付きで一覧に出る → 人は色が付いた行だけ確認する

    残る人の仕事異常値の理由の確認(本人・上長へのヒアリング)/例外的な勤務の判断。自動化の価値は「計算」より「見落としを減らすこと」にあります。割増率などタイの労働法に沿った設定は、御社の就業規則に合わせて設計します。

    使う技術Google Apps Script(データ取り込み・集計・条件抽出)

    試算従業員50名 / 月次締め 1回あたり4時間 → 確認中心で1時間程度。

  • 経理・総務|紙の書類の入力

    紙を1枚ずつ見ながら入力していて、目と手が追いつかない。

    Before
    紙の束を受け取る → 1枚ずつ見ながらExcelに日付・金額・取引先を入力 → 入力したものと紙を突き合わせて確認 → 紙をファイリングして保管する
    After
    紙をまとめて撮影・スキャン → OCRが日付・金額・取引先・番号を読み取ってシートに書き出す → 読み取り結果を一覧で確認、怪しいものだけ人が直す → 読み取ったデータから、必要な原本をすぐ探せるようにする

    残る人の仕事OCRの読み取り結果の確認(特に手書き・かすれ・折れがあるもの)。OCRは100%ではありません。「読み取り + 人の確認」で設計します。なお、タイでは会計帳簿と証憑の原本の保管が法律で義務づけられています。紙そのものは無くなりません。自動化できるのは「入力」と「検索」であって、保管義務ではありません。

    使う技術Google Cloud Vision OCR(PHP + JS)

    試算月300枚 × 1枚あたり1.5分 = 月およそ7.5時間。確認のみなら3分の1程度に。

Flow

進め方

いきなり開発は始めません。
まず現状を見るところからです。

進め方4ステップ

  1. STEP1

    無料相談(オンライン可)

    いまどんな作業に時間がかかっているかを伺います。この時点で「何を作るか」は決まっていなくて構いません。

  2. STEP2

    業務の棚卸し

    実際の作業を一緒に洗い出し、時間と頻度を書き出します。ここで「そもそもやらなくていい作業」が見つかることもあります。

  3. STEP3

    設計とお見積り

    外せる作業と、人が残すべき判断を切り分けます。
    費用対効果が合うものだけをご提案し、お見積りをお出しします。
    金額は作業の内容と件数で変わるため、この段階で個別にお出しします。

  4. STEP4

    構築と運用

    小さく作って動かし、現場が使えるか確認しながら広げます。作って終わりにせず、動かなくなっていないかを見ていきます。

STEP 2 で「自動化しないほうがいい」と判断することもあります。件数が少ない作業や、来期に業務そのものが変わる予定のある作業です。その場合は、正直にそうお伝えします。

FAQ

よくあるご質問

  • Q今の業務のやり方を変えないといけませんか?
    A

    できるだけ変えずに済む形をまず考えます。「Excelをやめてください」とは言いません。今お使いのファイルやフローを起点に、面倒な工程だけを外す設計から入ります。業務そのものを変えたほうが明らかに良い場合だけ、理由をお伝えしてご提案します。

  • QAIが間違えることはありませんか?
    A

    あります。だから最終確認は人が行う設計にします。生成AIやOCRには「下書きを作る」「候補を出す」役割を持たせ、決めるのは人のままにします。全自動を約束することはしません。

  • Q紙の書類はなくせますか?
    A

    なくせません。タイでは会計帳簿と証憑の原本保管が法律で義務づけられており、仕入VATの控除にもタックスインボイスの原本が必要です。自動化できるのは「入力」と「検索」で、保管そのものは残ります。この点を曖昧にしたまま「紙をなくせる」と説明するサービスもありますが、私たちは最初にお伝えします。そのうえで、入力の手間と、あとから原本を探す手間は大きく減らせます。

  • Qどの作業が自動化できるか、こちらで判断できません。
    A

    それを一緒に洗い出すのが最初の工程です。事前に整理していただく必要はありません。「毎月これをやっている」というものを見せていただければ、外せるかどうかをこちらで判断します。

  • Q何から始めればいいですか?
    A

    1つの作業から始めることをおすすめしています。小さく作って現場で動くことを確認してから広げるほうが、結果的に速く進みます。

  • Q高価なツールを買う必要がありますか?
    A

    必須ではありません。今お使いのExcelやスプレッドシートを活かす方法なら、追加のライセンス費用はかかりません。業務システムを新しく作る、既存のパッケージやSaaSを導入するといった選択肢もあり、業務に合うものをご提案します。OCRや生成AIを使う場合は、従量課金の実費が発生します。

  • Q社内のスタッフが使いこなせるか不安です。
    A

    現場が受け入れられるかは、私たちも最重要だと考えています。仕組みが良くても、現場の動線に合っていなければ使われません。実際の担当者にもヒアリングしたうえで設計し、マニュアルの整備まで対応できます。

  • Q日本語だけでやり取りできますか? タイ人スタッフへの説明は?
    A

    ご相談から設計、納品後のサポートまで日本語で対応します。あわせて、タイ人スタッフへのヒアリングや操作説明はタイ語で行い、画面表示やマニュアルもタイ語で用意できます。通訳を挟まないので、現場が本当に困っていることがそのまま設計に入ります。日本人経営者への報告は日本語、現場が使うのはタイ語という形も同じ仕組みで実現できます。

  • Qバンコク以外の会社でも対応してもらえますか?
    A

    対応可能です。オンラインでのやり取りが中心のため、地方の工業団地に拠点がある企業からもご相談いただけます。

  • Q相談だけで費用はかかりますか?
    A

    初回のご相談は無料です。ツールの導入や発注が決まっていない段階で構いません。

Experts Backup

作業は仕組みに任せて、
人は判断に集中する

御社の窓口は、
10年以上のタイ実務メンバー
いるIT企業。

自動化の目的は、人を減らすことではありません。
どの作業が外せて、どの作業を人が残すべきか。
それを見分けるには、業務そのものを分かっている必要があります。
Reezoteのメンバーは、タイで実際に業務を回してきました。
現場で何が起きるかを知ったうえで設計します。
だから「何を自動化すべきか」から一緒に考えられます。